人間観察
ずいぶん、またさぼってしまった。
特に、寝込んでいたわけでもなく、あんこさんは普通に生活しています。
コロナの影響で、テレワークになり、とことん、とことん、とことん!!
人間観察する機会が増えてしまった。
しかも、みんな、SNSの普及?(いや、前からあるよね)思っていることを文字にする人が増えた
元々、この思っていることを文字にすると、トラブルも多くなる傾向がある。
それは、心の声を出しやすいから。
文字は送ってしまえば、残ってしまうのである。
あんこさんのようにここで、だらだらうだうだと話し、一方通行的に好き勝手いっているのは、せいぜい、詐欺メールが増えるくらいである(笑
ひっかかってたまるかってんだ!!
で、あんこさんには全国各地にお友達がいるので、全国各地でのコロナ状況がわかるのです。
温度差も関東圏とちがってずいぶんとある。
このGWの中でも、移動した人もいるでしょう。
ずっとあんこさんのように、お尻にカビがはえてんじゃない?ってくらい、じーーっと家にいた人もいるでしょう。
そんな中、あんこさんの実家、関西圏にすんでいるお友達が、
「標準語を話している人が近所の公園にいた」
というんです。
いや、ちょっとまて!と。
GWに来たかもしれんよ?
でも、転勤で、来てる人だっているでしょうよ。
標準語を話しているからと、
その人は
GWに空気も読まずにコロナ菌をぶらさげて、東京から実家にでもきたのか?
という感情がむきだしなのである。
関西圏に住んでたら、関西弁を話さなくちゃならんのでしょうか?
それ、違うでしょ?
同じように関東圏に住んでいる友達は、関西弁の人がいたら、
「あの人、すごい訛ってる」
って言い方するんです。
なまってる??はい???って思うのです。
私は結構いろんな県に住んでいたので、
その住んでいる場所の言葉ってすごく素敵だと思うんですよね
だから、発音の違うところから来た人の事、違う目でみるのもやめてほしい。
ちょっとした事で、自分の発言が相手をん?って思わせてしまう
これは、自分にもすごく言える事。
あんこさんも相手の言葉をひねくれてうけとめてしまうことが増えてきてしまった。
コロナで不安な気持ちが続くと、だんだんと視野もせまくなって、
心にも影響がでてきてしまう。
みなさん、お花買いましょう(無理やりな終わり方)