変換機能ってたまに面白い
パソコンの変換機能って、たまに力が抜けるときがある。
仕事で使うこともあるのだけど、急いで入力している時なんて、逆にほっこりした気持ちになって、心にゆとりが生まれるような気がする。
家計簿をネット上で管理する便利なものがありますが、
それを利用していて、入力するとき。
コーヒー尾藤(びとう)
コーヒー武藤(むとう)
なんかごっついおじさん2人が私の頭の中でぽわんとでてきたよ
何回やっても、このお二人が最強タッグを結ばれてるのか、出てくる。
出てくるだろうなと思ってて、「微糖」と、一発変換されたときは
少し寂しくなることも増えてきました。
まぁ、そんなに微糖も無糖もかいませんけど。
(来客用の時用ですな)
そういう、ちょっとグフッとなること、好き。
私のツボは許容範囲がめっちゃ広いので、大体爆笑してしまいます。
それがねらいなのか??変換機能!!
(いや、それはないでしょう
パソコンやスマホに慣れてくると、正しい漢字も忘れてしまいそうだし、
実際、手紙を書くと漢字が思い出せなくなることもあります。
やっぱり、ちゃんと手書きも大事です。
手書きのお手紙っていろいろ伝わり方も味があって、本当にいいなと思う。
昔から恋文っていいますもんね。
お手紙はどの時代でもやっぱり書いていきたいなと思う。
メールは長いと、うえぇ~~となりますが、
手紙は長いとわくわくしながら読んでいます。
小学校の時は日記を学校に提出せねばならなかったのですが、(毎日)
1ページ書くのに、ものすごいデカい字で書いてもっていったら、
却下され
絵で埋め尽くしたら、
却下され
あははとか、えへへ~とか、感嘆語で締めくくろうとしたら、
親に通報されました笑
どんな日記を期待してたんだ?先生は。。。